国連が採択した「持続可能な開発目標」(SDGs )に産業界・教育界から関心が高まっています。 SDGs プロジェクトを本気で起こしたい、教育現場と企業が集まって、連携を創出しましょう!
日時:2019年6月22日(土) 午後2時~5時(受付開始 1時30分) 会場:武蔵野大学附属 千代田高等学院 アカデミックリソースセンター(ARC) 東京都千代田区四番町11番地 定員:60名(申込先着順・資料代xx) 内容:
開会挨拶(武蔵野大学附属千代田高等学院 校長 荒木 貴之) 企業プレゼン(15分×2社) 教育現場と企業が連携するSDGsプロジェクト創出ワークショップ(90分) ネットワークプラットフォームとしてのSDGsアクティブローカルポイントシ ステム「L-TanQ」(有限会社ラウンドテーブルコム 代表取締役 柳沢 富夫)
主催:(有)ラウンドテーブルコム SDGsポイント研究所@ジャパン、国際的学習プログラム研究委員会 共催:武蔵野大学附属 千代田高等学院 後援:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
2019年6月22日開催 共に創ろうSDGsプロジェクト
お申し込みはこちら から
プロジェクト・ベースド・ラーニングを社会と繋げる本格的な活動に生かす、SDGs貢献活動を支援するプロジェクトが動き始めました。
(有)ラウンドテーブルコムでは2018年度品川区の社会貢献製品支援事業活動として、SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」の実証実験プロジェクトを年間を通して提供してきました。
実績は以下の通りです。(株)朝日新聞社、(株)花王からのご協力により、ポイントを生み出し、活用する事 が出来ました。
この度、2019年度以降の活動の支援体制構築の為に、SDGsポイント研究所@ジャパン が教育期間向けを対象として「フレンズ」を募集開始ました。
「フレンズ」制度は年会費無料です。SDGsポイント研究所@ジャパン が仕掛けるイベント等のお知らせを受け取る事ができます。
「L-TanQ 」は教育機関と、地域社会、自治体、企業等を繋ぎ、地域の活性化、及びSDGsの地域貢献度を見える化するシステムです。
対象は教育機関。(株式会社立学校でも構いません。)日本ではSDGsの認知度は教育機関がリードしています。SDGs活動を積極的に行なっている組織からSDGsに興味を持ち始めた組織など、あらゆる教育機関を支援します。
お申し込みはこちらのサイト からお願いします。
PM義塾では、SDGsポイント研究所@ジャパン 、国際的学習プログラム研究委員会 と協同して、品川区立日野学園と共に、SDGsのワークショップを授業で活用できるよう、校長先生、及び教員の方々と共に、ワークショップカリキュラムを構築、及び実践してきました。
その際、SDGs貢献活動をどのように中学生に参加してもらえるかを検討し、ルーブリックを作成。「SDGs学習グランドデザイン」として日野学園様と品川区教育委員会にご報告させていただきました。
2018年12月1日(土)
午後4時 – 6時
場所:明蓬館 品川・御殿山SNEC(東京都品川区北品川6-7-22和田ビルディング2階)
Meihokan High School Shinagawa Gotenyama SNEC, 2F Wada Bldg., 6-7-22 Kitashinagawa, Shinagawa, Tokyo, Japan
4回目の活動です。初めての方も大歓迎です。
CoderDojoでは参加する子供達をNinjaと呼びます。ぜひたくさんの方に忍び込んで欲しいと思います。
これからどんなことをやりたいか、参加者みんなで一緒に考えていきます。どんどんやりたい事をおしらせください。
参加お申し込みはこちら へ
2017年10月27日(土)午前中の2コマを使って、慶應義塾普通部でのPBL活動をしている生徒達に講演をしてきました。
慶應義塾普通部 は1997年から2003年まで非常勤講師を勤めた古巣です。。選択授業「Web Pageを作る」という授業で、情報科のない時代のパイロットモデルの授業を提供しました。今回は同じ選択授業でも語学の授業。普通部では「複言語」という授業があり、英語、ドイツ語、韓国語等の学習時間も取り入れた年間を通した、PBL型授業を中学3年生の選択授業で展開している。そこにプロジェクトマネジメントという世界言語の紹介をしてきました。
内容としては
PBLとは何か?
プロジェクトとは何か?
プロジェクトマネジメントとは何か?
プロジェクトマネジメントの代表的書類の紹介(BBCoach Projectを例として)
BBCoach Projectの説明とクリエーターへの勧誘
「労作展」という普通部独特の文化祭が終わった後、その延長線上で、各自のプロジェクトをバージョンアップしていく。そんなタイミングでの登壇でした。
各自の現在取り掛かっているプロジェクトについて、その概要の発表もしてもらったが、まだゴールがはっきりしていない点を指摘。アウトプットの場としてBBCoach Project を紹介してきました。
中学3年生のプロジェクトが言語学習の中でどこまで進化するか、とても楽しみです。
2018年10月27日(土)
午後4時 – 6時
場所:明蓬館 品川・御殿山SNEC(東京都品川区北品川6-7-22和田ビルディング2階)
Meihokan High School Shinagawa Gotenyama SNEC, 2F Wada Bldg., 6-7-22 Kitashinagawa, Shinagawa, Tokyo, Japan
3回目の活動です。初めての方も大歓迎です。
CoderDojoでは参加する子供達をNinjaと呼びます。ぜひたくさんの方に忍び込んで欲しいと思います。
これからどんなことをやりたいか、参加者みんなで一緒に考えていきます。どんどんやりたい事をおしらせください。
プログラミング初心者から上級者まで、誰でも参加大歓迎!
社会課題やSDGsについても一緒に考えましょう。
Papero iやSpheroなどのロボットも一緒にお待ちしています。
前回のキックオフではRaspberry PiがCoderDojo用に提供する学習者向けプロジェクトの中から、日本語に訳されているものを選んでみんなでやってみました。
アイルランド発祥で世界に拡がったCoderDojoのコンテンツはまだ日本語のものが不足しています。翻訳プロジェクトにご協力いただけるボランティア募集中です。英語で社会貢献に参加したい方なども、ぜひ!
お申し込みはこちら から
2018年8月26日 午前10時 – 正午12時
場所:明蓬館 品川・御殿山SNEC(東京都品川区北品川6-7-22和田ビルディング2階)
Meihokan High School Shinagawa Gotenyama SNEC, 2F Wada Bldg., 6-7-22 Kitashinagawa, Shinagawa, Tokyo, Japan
新しい道場なので、これからどんなことをやりたいか、参加者みんなで一緒に考えてみましょう、ということでキックオフ・セッションを開催します。 プログラミング初心者から上級者まで、誰でも参加大歓迎! 社会課題やSDGsについても一緒に考えましょう。
品川区の「社会貢献製品支援事業」の選定を受けました。
品川区の児童、生徒、学生達とプロジェクトを立ち上げて、社会貢献に繋がるPBL学習環境を提供します。
地域ポイント基本システムを構築
SDGsポイントという概念を導入
地域ポイント、SDGsなどを学ぶワークショップを提供
地域の自治体、企業、NPO等との連携
地域がどれだけSDGsに貢献して、しかも地域活性力を持っているかを検証します
積極的に活動したチームを表彰します(BBCoach Project にて)
ご協力いただく方々を募集中です。
ぜひお声がけください。
プロジェクト・ベースド・ラーニングコンテスのBBCoach Project、二次審査会がいよいよ今週の土曜日に開催されます。
今年でなんと15回目!
プロジェクトマネジメント体験したクリエーター達のプレゼンテーションをお楽しみください。参加フリーです。
当日はSDGsの話題やコミュニケーションロボット「Papero i」の登場も!
学習ログアプリ「i-TanQ」も活用されています。
2017年度第15回BBCoach Projectの二次審査会
日時:2018年3月31日(土)午後1時〜4時(予定)
場所:慶應義塾大学 三田 西校舎 524番教室
2017年度第14回BBCoach Project
国際的学習プログラム研究委員会の活動として下記のワークショップを提供します。
SDGs for Your Class
日時:2018年3月31日(土)10:00〜11:30
場所:慶應義塾大学 三田 西校舎524番教室
チラシ
参加申し込みは以下でお願いします。
http://www.roundtable.co.jp/company/?cat=6
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世界で標準化されつつある仕事の段取り術「プロジェクトマネジメント」。世界に羽ばたく若手日本人を育成する為にも、英語とともに大切な学習科目であると考えます。大学や小中高等の学習現場で体験型学習も取り入れながら、自分で考え、チームをまとめる力を育成することで、自立的学習者育成にも寄与しようとする試みです。