「ニュース」カテゴリーアーカイブ

芝浦工業中学高等学校「サイエンステクノロジーアワー」

プロジェクトマネジメントを体験できるカリキュラム開発。
芝浦工業中学高等学校で実施。
中学3年生向けの2時間続きの科学系必修授業で実施。
年度末の4コマをプロジェクトマネジメントを学習する授業に改変した。

サイエンステクノロジーアワー
DAY1(ビルダーとメッセンジャー、東京スカイツリープロジェクト)
2010/2/12(金) 午前・午後
2010/2/19(金) 午前・午後
DAY2(トーイハウスプロジェクト)
2010/2/26(金) 午前・午後
2010/3/05(金) 午前・午後
於:芝浦工業大学中学高等学校(板橋校)
〒174-8524 東京都板橋区坂下2-2-1
プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会の活動として。

バーチャルハイスクールでのPBL環境の提供を目指してコンテストを開始

2003年3月25日-2021年3月27日、今年度は19回目
個別学習はアダプティブラーニング型の学校として対応できているが、集合教育の機会が少なく、社会との繋がりを重視するカリキュラムを学校として提供したい。
BBCoach Project(https://bbcoach.roundtable.jp/)
ソニー、サン・マイクロシステムズ、マクロメディア、リアルネットワークス等国際的企業の支援を受けて社会で支えるPBL環境の提供開始。
バーチャルハイスクール、慶應義塾普通部、北海道(胆辰)の教育委員会、鹿児島の私立高校の参加。
東大名誉教授石田晴久が審査委員長。ソニーからは4人のスタッフの支援。一人はアハ体験で有名になる茂木健一郎。

私立中学での年間選択授業でのPBLカリキュラム開発

1997年-2003年
慶應義塾普通部
30名程の参加の選択授業としてホームページを創るプロジェクトを年間カリキュラムとして開発
担当教員からの要望。
個別学習だけではなく、最終的にはチームでのプロジェクト活動を実践させたい。
世界的プロジェクトベースドラーニングコンテストへの参加。
「情報科」のモデル授業として文部科学省の200校プロジェクトに認定を受ける