2010年5月21日、7月30日、11月20日
芝浦工業大学附属中学高等学校
文化祭をプロジェクトとして捉えるためのワークショップ
「ビルダーとメッセンジャー」「モデルハウスプロジェクト」
科学部、生徒会、鉄道研究会が参加。
「1.PBL入門」カテゴリーアーカイブ
HiPM: 文化祭
芝浦工大付属中学高等学校
NPO法人プロジェクト・マネジメント・インキュベーション協会での活動
文化祭をプロジェクトとして考えるためのワークショップ。
ビルダーとメッセンジャー
言葉による伝達方法をチームで考えるためのワーク。
レゴハウスプロジェクト
役割分担をして効率的、そして想像的にプロジェクトを進める為のワーク。
都立高校での年間授業でのPBLカリキュラム開発
2005年-2007年
都立戸山高校
「情報科」のモデル授業として運用。
校長先生からの要望。自由に設計して良い。社会との繋がりのあるアウトプットを実現したい。
BBCoach Projectへの参加を目指して、1学年400名の生徒が参加。
バーチャルハイスクールでのPBL環境の提供を目指してコンテストを開始
2003年3月25日-2021年3月27日、今年度は19回目
個別学習はアダプティブラーニング型の学校として対応できているが、集合教育の機会が少なく、社会との繋がりを重視するカリキュラムを学校として提供したい。
BBCoach Project(https://bbcoach.roundtable.jp/)
ソニー、サン・マイクロシステムズ、マクロメディア、リアルネットワークス等国際的企業の支援を受けて社会で支えるPBL環境の提供開始。
バーチャルハイスクール、慶應義塾普通部、北海道(胆辰)の教育委員会、鹿児島の私立高校の参加。
東大名誉教授石田晴久が審査委員長。ソニーからは4人のスタッフの支援。一人はアハ体験で有名になる茂木健一郎。
私立中学での年間選択授業でのPBLカリキュラム開発
1997年-2003年
慶應義塾普通部
30名程の参加の選択授業としてホームページを創るプロジェクトを年間カリキュラムとして開発
担当教員からの要望。
個別学習だけではなく、最終的にはチームでのプロジェクト活動を実践させたい。
世界的プロジェクトベースドラーニングコンテストへの参加。
「情報科」のモデル授業として文部科学省の200校プロジェクトに認定を受ける